黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
今後は課題解決型の関係人口の増加に向けた反農半X、複業人材、ワーケーション、テレワークなどの事業をより積極的に展開し、県外で開催する移住相談会で本市が持つ地域資源や魅力を紹介することで、本市への移住・定住、関係人口の増加を強く推し進めていきたいと考えております。 以上です。
今後は課題解決型の関係人口の増加に向けた反農半X、複業人材、ワーケーション、テレワークなどの事業をより積極的に展開し、県外で開催する移住相談会で本市が持つ地域資源や魅力を紹介することで、本市への移住・定住、関係人口の増加を強く推し進めていきたいと考えております。 以上です。
これは、市内の農業者等が農産物や加工品等自ら販売、紹介するために作成する販売促進アイテムやSNSでの発信に係る費用の一部を支援するものであります。市内外でのイベント等に活用いただき、新たな販路の開拓につなげていただきたいと考えております。 2つ目に、黒部の食材PR促進事業であります。
(12)黒部市の歴史を後世に伝える「語りつぎたい黒部人 ~黒部に足あとを残し た人々~」の増版、改訂、続編の計画は無いのか、またそれに限らず先人たち の功績を紹介する機会を作る予定はないか伺う。 (13)「共創・協働のまちづくり」について3点伺う。 ①フォーラム等を開催してはどうか。 ②公民連携専門デスクを設置してはどうか。
「スポーツの振興」につきましては、子どもがスポーツに参加するきっかけづくりとして、小学校児童への町スポーツ少年団の紹介チラシの配布や、気軽に参加できるスポーツの普及として、町スポーツ推進委員連絡協議会等が中心となり実施するニュースポーツ体験に対する普及啓発の支援を行ってまいります。 また、第30回アルペン健康マラソン大会を町制70周年記念事業として開催いたします。
1 令和5年3月立山町議会定例会請願・陳情審査結果表 ●令和5年3月定例会受理分 ┏━━━━┯━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━┯━━━━┓ ┃受理番号│ 提 出 者 │ 件 名 │付託委員会│審査結果┃ ┃年月日 │ │ (紹介議員
〔杉田尚美君 入場、登壇〕 37 ◯(杉田尚美君) ご紹介いただきました杉田尚美でございます。お許しをいただきまして、一言ご挨拶を申し上げます。 今ほどは、議員の皆様の格別のご高配によりまして、副町長選任にご同意をいただきまして、心からお礼を申し上げます。
推進協議会の運営や調整は株式会社たてやまが担っておりますが、町としても受け入れていただくご家庭に必要に応じて農作業の体験や見学の紹介などをサポートすることとしており、有意義な民泊体験となるよう支援してまいります。 10 ◯議長(岡田健治君) 建設課長 安川哲二君。
また、町ホームページにおいて、厚生労働省が作成した若者向けの健康相談支援サイト「スマート保健相談室」を紹介するなど、今後妊娠や出産に向けた健康管理の大切さへの意識が高まるよう様々な取組に努めてまいります。 次に、ご質問の5番目、健康福祉についての(1)点目、帯状疱疹ワクチン助成の取組についてお答えします。
加工品の品ぞろえが多い道の駅というのはすごく売上げも好調に進んでいるということで、以前も質問のほうでそういうご紹介をしたと思いますが、ぜひそういう品ぞろえも併せてお願いしたいと思います。 それでは、次にいきます。 次の項目、防犯カメラについてです。 国内に防犯カメラが普及したきっかけは、平成7年に発生した地下鉄サリン事件だとされています。
来年3月に開業が予定されております第一イン新湊につきましては、御紹介いただきましたように全83室の客室のうち1室がバリアフリールームとなっております。
ホームページには遊ぶということで周辺の施設の名前と移動時間が紹介されていますが、それ以外には何もなく、リンクも貼ってありますが、どちらかというと黒部市全体です。周辺の施設はそもそも観光という概念がなく、ホームページがないところもあります。また、現地に行っても誘導するような看板もないし、初めて訪れる方は周辺の公共施設など、知らないうちに帰られるのではないでしょうか。
議員御発言のとおり今年9月から全国で上映された映画「川っぺりムコリッタ」では、橋下条地区の薬勝寺が印象的に紹介されていることから、これを全国にPRする機会と捉え、新たな観光スポットとして、SNSや観光マップなど効果的な方法を検討し、発信してまいりたいと考えております。 次に、民間活力の取込についてお答えいたします。
本市におけます具体的な取組につきましては、議員からも御紹介いただきましたけれども、公共施設38施設に再生可能エネルギーを導入することやバイオマスプラスチックを使用した家庭用可燃物収集指定袋の製作や電気自動車を積極的に購入いたしますほか、今後は、民間提案制度による、公共施設のLED化や太陽光発電設備の設置などを進めていくこととしており、こうした他市に先駆けた取組も進めながら、カーボンニュートラルに向けて
午前中の質問でも、薮中議員、そして出町議員の中で、勝興寺についてうれしいお話が出てきたということで紹介されました。私もそれについて話ししたいんですが、次は石須さん控えてらっしゃるので、それはぜひ石須さんのほうに譲りまして、今回質問がいっぱいございますので、ブザーが鳴らないうちに進めたいと思います。 それでは、早速質問に入りたいと思います。
私自身も以前、砺波でフードバンクをしておられる方からお米150キロとニンジン10キロが余ったとの御相談を受け、高岡のオタヤこども食堂さんを御紹介し、使っていただいたことがございました。両者ともに大変に喜んでいただきました。
今回は、国宝答申を受けました勝興寺鼓堂の横に歌碑があります歌を御紹介します。もともと長歌なのですが、歌碑にはその一部が記されておりまして、今回はその部分を抜粋して歌碑のとおりに紹介させていただきます。
次に、苦情内容と対応状況について、知り合いが体調不良となり直接市民病院に行ったところ、紹介状を持っておらず、かなり待たされ、診察を受けると即ICUに入ることになったという事案を聞いた。この事例を基に、窓口の応対、接遇に関する苦情と待ち時間に関する苦情に対しての見解はとの質疑に対し、接遇改善のための研修などを実施している。
また、西田美術館や富士化学工業株式会社と連携し、10月15日、16日に開催した「やわやわキャンプ」については、富士化学工業の生産拠点がある北欧・スウェーデンのレクリエーションであるまき投げ競技「クッブ」や、ジョギングとごみ拾いを融合した競技「プロギング」などの紹介・体験、自然資源の活用を提案するシンポジウムの開催、スウェーデンにちなんだグッズの販売などを行ったところ、自然環境活用に興味を持つ多くの方々
総務省消防庁が平成30年1月に消防団員の準中型免許取得に係る公費負担制度を創設した中で、県内事例はどのようになっているのか紹介していただきたいと思います。また、今後の町の対応はどのようにしていくのかお伺いします。 次に項目5、ごみ減量化の意識づけをについてであります。 富山地区広域圏事務組合加盟の最大都市の富山市が、家庭ごみの処理有料化の計画を発表し、1年になります。
また、運送会社のご協力によるラッピングトラックの運行や県酒造組合によるダム熟成酒の販売など、民間事業者等の取組についてもご紹介いただきました。 市としましても、本定例会で上程させていただきました誘客プロモーション事業費では、宇奈月温泉開湯100周年と併せ、KUROBEアクアフェアリーズ・遠征バスへの広告を皮切りに、各種プロモーション活動を積極的に展開していきたいと考えております。